ジャズマラソン(小ホール)
出演者プロフィール
MeriのJAZZ For Kids / 開演:10:45
~未就学児童のためのジャズコンサート
MERI
子役時代を経て、13歳から活動を始める。
L.Aサルサコングレスミュージシャンズセミナーに参加、グラミー賞受賞者Spanish Harlem Orquestraに直接指導を受ける。
2005年には海外のアーティストとのコンピレーションアルバムCD「Salon de Latina」にMeridoとして参加するなど国内外問わず活動する。
神奈川テレビ「未来検索」他、朝日新聞やTV朝日などでも紹介される、国内最大級のイベント「インペリアルジャズコンプレックス」や国際フォーラム主催イベント、2009年横浜開国博などの様々なフェスティバルに招聘されるなど現在もっとも注目を浴びる若手女性ヴォーカルである。
自身のグループ「M&K」でグラミーを目指し活躍している。
L.Aサルサコングレスミュージシャンズセミナーに参加、グラミー賞受賞者Spanish Harlem Orquestraに直接指導を受ける。
2005年には海外のアーティストとのコンピレーションアルバムCD「Salon de Latina」にMeridoとして参加するなど国内外問わず活動する。
神奈川テレビ「未来検索」他、朝日新聞やTV朝日などでも紹介される、国内最大級のイベント「インペリアルジャズコンプレックス」や国際フォーラム主催イベント、2009年横浜開国博などの様々なフェスティバルに招聘されるなど現在もっとも注目を浴びる若手女性ヴォーカルである。
自身のグループ「M&K」でグラミーを目指し活躍している。
神村晃司
菅井信行
スインギー奥田
らいらかおるの情熱の世界 / 開演:11:30
~ゴスペル日本一 魂の叫び
らいらかおる
Jazzヴォーカリスト. 活動40年目
1995年からVocal講師も兼ねて 2000年にRadish Vocal School を開講。
同年にゴスペルクワイアーRadish Choir を立ち上げ 現在も双方とも活動中。
(Radish Choir は2017年Gospel甲子園全国大会にて優勝)
オールジャンルでありたいと願うが、やはりベーシックなJAZZを基本とし、こよなく愛し、現在も ライブ イベントで活動中である。
1995年からVocal講師も兼ねて 2000年にRadish Vocal School を開講。
同年にゴスペルクワイアーRadish Choir を立ち上げ 現在も双方とも活動中。
(Radish Choir は2017年Gospel甲子園全国大会にて優勝)
オールジャンルでありたいと願うが、やはりベーシックなJAZZを基本とし、こよなく愛し、現在も ライブ イベントで活動中である。
丹羽小百合
小山太郎
栃木県佐野市出身。河上修(b)の勧めで上京。西直樹(p)トリオでデビュー。
80年代半ばから日本有数のジャズ・ドラマーとして活躍。渡辺貞夫(as)等のグループを経て、'99年渡米、NYのジャズシーンで活躍。 '04年帰国。'09年には前田憲男(p)のイベントにてハンク・ジョーンズ(p)と共演し好評を博す。 大野俊三 (tp) のコンサートツアーに参加。'13年2月には3枚目のリーダーアルバム『BEAT THE BLUES』がリリースされる。 ’19年には自己のトリオに雅楽師の東儀秀樹を迎えたコンサートを行う。WebマガジンJazz Page人気投票では'00年'05年度ドラム部門1位。 SJ誌人気投票では常に上位ランクインされた。
現在は自己のグループの他、向井滋春(tb)角田健一Big Band、赤松敏弘(vib) BANDなどで精力的な活動をしている。 シャープなリズム、確かなテクニック、タッチの良さなどに加え、トリオからビッグバンドまで縦横無尽に操る、パワフルかつ繊細なドラミングは多くのミュージシャンから称賛されている。 各種コンテスト等の審査員歴多数。昭和音楽大学非常勤講師。(一社)日本ジャズ協会21副会長。
http://taro-koyama.com/
80年代半ばから日本有数のジャズ・ドラマーとして活躍。渡辺貞夫(as)等のグループを経て、'99年渡米、NYのジャズシーンで活躍。 '04年帰国。'09年には前田憲男(p)のイベントにてハンク・ジョーンズ(p)と共演し好評を博す。 大野俊三 (tp) のコンサートツアーに参加。'13年2月には3枚目のリーダーアルバム『BEAT THE BLUES』がリリースされる。 ’19年には自己のトリオに雅楽師の東儀秀樹を迎えたコンサートを行う。WebマガジンJazz Page人気投票では'00年'05年度ドラム部門1位。 SJ誌人気投票では常に上位ランクインされた。
現在は自己のグループの他、向井滋春(tb)角田健一Big Band、赤松敏弘(vib) BANDなどで精力的な活動をしている。 シャープなリズム、確かなテクニック、タッチの良さなどに加え、トリオからビッグバンドまで縦横無尽に操る、パワフルかつ繊細なドラミングは多くのミュージシャンから称賛されている。 各種コンテスト等の審査員歴多数。昭和音楽大学非常勤講師。(一社)日本ジャズ協会21副会長。
http://taro-koyama.com/
田中裕士
1963年生まれ。
5歳よりクラシックピアノのレッスンを受ける。17歳の頃ジャズの奥深さに魅せられ作編曲法を藤井貞泰氏に師事。 19歳でプロデビュー、23歳で渡米修業。 帰国後、エリック・ゲイル(gt)Group、東原力哉(ds)5TET、ヒューバート・ロウズ(Fl)Group、等数々の有名グループで研鑽を積んだ。 28歳の頃スペインに遊学。近年はジャズ界〜フラメンコ界を股にかけ先進的かつ独創的プレイで内外のファンを魅了し続ける。 田中裕士の音楽性は、多種多様な音楽要素を巧みに統合した芸術といえるであろう。 洗練されたハーモニーセンスと音楽的語彙、そしてインプロヴィゼーションテクニック、さらにはフラメンコ音楽の持つリズムの生々しさと官能性が見事に融合した壮大なる彼の音楽… その独創的音世界とプレイは聴き手の心を鷲掴みにして離さない、国際的ピアニストの逸材である。
2021年、桜美林大学 芸術文化学群教員に就任、若手音楽家の育成にも力を注いでいる。
https://hiroshi-tanaka.com/
5歳よりクラシックピアノのレッスンを受ける。17歳の頃ジャズの奥深さに魅せられ作編曲法を藤井貞泰氏に師事。 19歳でプロデビュー、23歳で渡米修業。 帰国後、エリック・ゲイル(gt)Group、東原力哉(ds)5TET、ヒューバート・ロウズ(Fl)Group、等数々の有名グループで研鑽を積んだ。 28歳の頃スペインに遊学。近年はジャズ界〜フラメンコ界を股にかけ先進的かつ独創的プレイで内外のファンを魅了し続ける。 田中裕士の音楽性は、多種多様な音楽要素を巧みに統合した芸術といえるであろう。 洗練されたハーモニーセンスと音楽的語彙、そしてインプロヴィゼーションテクニック、さらにはフラメンコ音楽の持つリズムの生々しさと官能性が見事に融合した壮大なる彼の音楽… その独創的音世界とプレイは聴き手の心を鷲掴みにして離さない、国際的ピアニストの逸材である。
2021年、桜美林大学 芸術文化学群教員に就任、若手音楽家の育成にも力を注いでいる。
https://hiroshi-tanaka.com/
石川隆一
1984年 埼玉県春日部市出身。ベースを河上修氏に師事。
中学時代に友人の勧めでエレクトリックベースを、大学時代にウッドベースを始める。 19歳の時に聴いたRAY BROWN のベースプレイを聴き、ジャズに開眼。共栄大学在学中よりプロとしての活動を始め、現在は清水くるみ(pf)カルテット、永武幹子(pf)トリオ、小山太郎 (ds)トリオの活動の他多数のミュージシャンと共演を重ねている。
アケタズディスクより清水くるみカルテットのNew CD『City of peace』絶賛発売中!
中学時代に友人の勧めでエレクトリックベースを、大学時代にウッドベースを始める。 19歳の時に聴いたRAY BROWN のベースプレイを聴き、ジャズに開眼。共栄大学在学中よりプロとしての活動を始め、現在は清水くるみ(pf)カルテット、永武幹子(pf)トリオ、小山太郎 (ds)トリオの活動の他多数のミュージシャンと共演を重ねている。
アケタズディスクより清水くるみカルテットのNew CD『City of peace』絶賛発売中!
ナオミグレースが歌い上げるJAZZ&POPS / 開演:13:00
Naomi Grace
神村晃司
斉藤正巳
森永哲則
山岡未樹の表現するポピュラーの世界 / 開演:14:30
山岡未樹
日本ジャズボーカル賞 新人賞受賞
日本ジャズボーカル賞 大賞受賞
N.Y 留学を経た後 世界有数のジャズミュージシャン達と共演のレコーディングをし、今までに10枚のアルバムを発表。
日本各地のライブ会場で活躍中。
ジャズボーカル指導者としても活躍。
これまで200名以上のプロ、アマの指導
実績と共に多数のプロボーカルを輩出。
日本ジャズボーカル賞 大賞受賞
N.Y 留学を経た後 世界有数のジャズミュージシャン達と共演のレコーディングをし、今までに10枚のアルバムを発表。
日本各地のライブ会場で活躍中。
ジャズボーカル指導者としても活躍。
これまで200名以上のプロ、アマの指導
実績と共に多数のプロボーカルを輩出。
宮田美恵子
林陽子
寺島優樹
斉藤正巳
森永哲則
マリアエヴァが唄う美音の世界 / 開演:16:00
Maria Eva
音楽一家の子として、フィリピン、マリンドゥケ島で生まれ、祖父、父、兄弟は市のブラスバンドのメンバーで幼年の頃より音楽を肌で感じて育つと言う恵まれた環境の中で、小学校に上がる頃には、その才能と努力により、教会のセレモニーでソロをとるまでになる。各地で行われるアマチュアののど自慢にも積極的に参加。毎回優勝をさらい、『マンドゥケ島にマリア・エヴァあり』と評判になり、テレビ・ラジオに出演、プロデビューする。
ポップなのりでスタンダードを軽やかに歌い、またライブで育った度胸の良さも見逃せない類まれなシンガーである。
ポップなのりでスタンダードを軽やかに歌い、またライブで育った度胸の良さも見逃せない類まれなシンガーである。