World Classical Music
出演者プロフィール
チカコシュカ&次世代アーティスト / 開演:11:00
チカコシュカ
ピアノを加島みちよ、細田淑子に師事。高松第一高等学校音楽科を卒業後ロシアに渡る。モスクワ音楽院附属アカデミー音楽学校で学びその後チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院に入学・同校卒業。レフ・ナウモフ、V.カステルスキー、A.シプコーに師事。9歳の時山本直純指揮オーケストラと舞台デビュー。PTNAピアノコンピティション香川支部長賞にはじまり全四国音楽コンクール最優秀賞,全国大会入賞,タニーエフ国際コンクール現代音楽賞など多数受賞。 観音寺国際音楽フェスティバル、瀬戸内国際芸術祭、カーネギーホール(NYC)で演奏、またニューヨークシンフォニックフィル(NYSE)とチャイコフスキーピアノコンチェルト1番共演するなど東京を拠点に活動するコンサートピアニスト。
2020年より『チカコシュカ』としてYouTubeも開始。独特の世界観を追求した映像とロシアピアニズムを基盤とし琴線に触れる感情豊かなピアノが特徴。
近年ではキッズyoutuberと共に未来へ繋げる音楽の種まき、一期一会の出会いを大切に地方公演を行い、音楽を通じて人を幸せにする活動をする。
2020年より『チカコシュカ』としてYouTubeも開始。独特の世界観を追求した映像とロシアピアニズムを基盤とし琴線に触れる感情豊かなピアノが特徴。
近年ではキッズyoutuberと共に未来へ繋げる音楽の種まき、一期一会の出会いを大切に地方公演を行い、音楽を通じて人を幸せにする活動をする。
加島華奈子
国立モスクワ 音楽院の本科を経て、同音楽院の研究科を修了。 V.カステルスキー、細田淑子、A.シプコー、Y.スレサレフ、室内楽をA.ボンドリャンスキー、N.コーガンに師事。これまでにピエトロアルジェント国際音楽コン クール第二位(イタリア)カラマーノフ国際ピアノコンクール(ウクライナ)においてディプロマ、そしてカラマーノフ特別賞など多数受賞。海外に審査員として招かれるなど多方面で活躍している。現在は演奏活動のほか、後進の育成も行って いる。またロシアピアニズムのマスタークラスを全国各地で開催し好評を博すなどアカデミックな活動にも力を入れている。
若き才能あるアーティスト
原田佐和子(高1)
5才よりピアノを始める。
第73回全日本学生音楽コンクール小学校の部東京大会第1位、全国大会第1位。 第76回全日本学生音楽コンクール中学校の部全国大会入選。 第30回日本クラシック音楽コンクール中学校女子の部最高位。 第23、第24回日本演奏家コンクール中学生の部第3位。 第45回ピティナ ピアノコンペティションJr.G級ベスト賞。 クリーブランド国際ピアノコンクール若い演奏家のための夏期プログラムにおけるパフォーマンスファイナルズにてジュニア部門第1位(米国)。 2023年ヒルトンヘッド国際ピアノコンクール入選(米国)。 2016年より桐朋学園大学音楽学部附属子供のための音楽教室入室。 ソニーCSLピアノアカデミー第3期生。これまでにピアノを若尾佳代先生、朴久玲先生に師事。
第73回全日本学生音楽コンクール小学校の部東京大会第1位、全国大会第1位。 第76回全日本学生音楽コンクール中学校の部全国大会入選。 第30回日本クラシック音楽コンクール中学校女子の部最高位。 第23、第24回日本演奏家コンクール中学生の部第3位。 第45回ピティナ ピアノコンペティションJr.G級ベスト賞。 クリーブランド国際ピアノコンクール若い演奏家のための夏期プログラムにおけるパフォーマンスファイナルズにてジュニア部門第1位(米国)。 2023年ヒルトンヘッド国際ピアノコンクール入選(米国)。 2016年より桐朋学園大学音楽学部附属子供のための音楽教室入室。 ソニーCSLピアノアカデミー第3期生。これまでにピアノを若尾佳代先生、朴久玲先生に師事。
吉田恵巳佳(中1)
第76回 全日本学生音楽コンクール東京大会 第三位
スーパーキッズ/YouTuberキッズ
そうちゃん(中1)
4歳頃、耳コピをしたのをキッカケにピアノをはじめる。
クラシックからポップスまで幅広く、アレンジや作曲も大好きな中学1年生。10歳で黒木瞳監督の舞台歌の伴奏を任され、本田美奈子基金音楽彩2022にいちアーティストとして参加。『音楽でみんなを笑顔にしたい』をコンセプトにソリストとして活動する傍ら、チカコシュカ率いるキッズYouTuber「キャッツ」の一員としても参加する。2023年4月にはベヒシュタインセントラム東京にて自身初となるリサイタルを開催。
憧れのピアニストはかてぃんこと角野隼斗さん。
クラシックからポップスまで幅広く、アレンジや作曲も大好きな中学1年生。10歳で黒木瞳監督の舞台歌の伴奏を任され、本田美奈子基金音楽彩2022にいちアーティストとして参加。『音楽でみんなを笑顔にしたい』をコンセプトにソリストとして活動する傍ら、チカコシュカ率いるキッズYouTuber「キャッツ」の一員としても参加する。2023年4月にはベヒシュタインセントラム東京にて自身初となるリサイタルを開催。
憧れのピアニストはかてぃんこと角野隼斗さん。
あやーん(小5)
3歳からピアノを、4歳からバイオリンを始める。5歳からはバイオリンに専念。2020年よりYoutube活動を開始。各地のストリートピアノを巡り、主にストリートでのバイオリン演奏を行う、異色のキッズバイオリニスト。Youtubeを通して出会った天才キッズ演奏家たちと共に、チカコシュカに導かれ、「キャッツ」の一員としても参加。様々なイベントやコンサートに出演し、2022年には、本田美奈子.音楽彩にも出演をはたす。
同世代の子ども達に、仲間と一緒に演奏する楽しさや可能性への希望を伝えることをモットーに活動中。
現在は著名アーティストとの共演経験も豊富な、ひとみ先生(七海仁美)に師事。クラシックだけでなくポップスなど幅広く勉強中。水泳・体操・ゴルフなど趣味多数。英検2級保持。MENSA会員。
同世代の子ども達に、仲間と一緒に演奏する楽しさや可能性への希望を伝えることをモットーに活動中。
現在は著名アーティストとの共演経験も豊富な、ひとみ先生(七海仁美)に師事。クラシックだけでなくポップスなど幅広く勉強中。水泳・体操・ゴルフなど趣味多数。英検2級保持。MENSA会員。
やまちゃん(中2)
9歳よりカホンを始め、音楽パフォーマーの父親とコンビでポップスからジャズ、南米音楽など幅広いジャンルにて演奏活動を開始。これまでに多数のイベント、コンサートに出演。即興的なセッションを持ち味とした、オールジャンルプレイヤーとして高い評価を受けている。近年ではセッション可能なストリートピアノにてYouTubeで発信するなど、カホンの普及活動も行なっている。2021年末よりYouTuber天才音楽キッズ達との共演をメインの活動として、各チャンネル、イベント、コンサートに出演。代表的な物として、2022年11月、本田美奈子記念コンサート音楽彩に出演。
しじゅ(6歳)
年少よりピアノを始める。好きな作曲家はベートーヴェン。クラシックを習いながら、ポップス曲も楽しく弾いています。5歳の頃にストリートピアノで演奏したことをきっかけに、駅ピアノで開催されるコンサートに出演。以後、同コンサートや商業施設でのイベントなど積極的に演奏活動を行い、YouTubeチャンネルも開設。歌うように演奏できるピアニストを目指します。
新星★ピアニスト
白井愛梨
4歳からピアノを始める。
第5回ラフマニノフ国際コンクールinJapan B部門第4位
第5回ラフマニノフ国際コンクールinJapan B部門第4位
ひびきくん(6歳)
4歳の頃、世界中で新型コロナウイルスが大流行し一斉休園、外出自粛でどこへも行けない時に家でひとりでも楽しめるピアノに夢中になる。
楽譜を読むのが大好きな小学1年生。
西山律花
4歳よりピアノを始める。小さな頃より音楽に囲まれステージが大好きな5歳。
音楽修員 ~現役音高・音大生による~ / 開演:13:30
中村僚太
3歳よりヴァイオリンを始める。
これまでに、野⼝千代光、漆原朝⼦、渡辺玲⼦、徳永⼆男、福⽥廉之介の各⽒に師事。
第1回江⼾川新進演奏家コンクール第1位。⽇本演奏家コンクール第1位。 第72回全⽇本学⽣⾳楽コンクール中学校の部全国⼤会第3位。第12回岐⾩国際⾳楽祭コンクール総合グランプリ受賞。 「A.グリュミオー国際ヴァイオリンコンクール2017」(ベルギー・ブリュッセル)第1位。 2020年10⽉、The MOST in JAPAN 2020東京公演にてソリストとして共演。 2020年12⽉、東京フィルハーモニー交響楽団とソリストとしてチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を協演。
学習院初等科、中等科を経て、東京藝術⼤学⾳楽学部附属⾳楽⾼等学校2年在学中。
第1回江⼾川新進演奏家コンクール第1位。⽇本演奏家コンクール第1位。 第72回全⽇本学⽣⾳楽コンクール中学校の部全国⼤会第3位。第12回岐⾩国際⾳楽祭コンクール総合グランプリ受賞。 「A.グリュミオー国際ヴァイオリンコンクール2017」(ベルギー・ブリュッセル)第1位。 2020年10⽉、The MOST in JAPAN 2020東京公演にてソリストとして共演。 2020年12⽉、東京フィルハーモニー交響楽団とソリストとしてチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を協演。
学習院初等科、中等科を経て、東京藝術⼤学⾳楽学部附属⾳楽⾼等学校2年在学中。
野崎稜冬
学習院中等科を経て、桐朋⼥⼦⾼等学校⾳楽科(男⼥共学)2年在学中。
5歳より桐朋⼦供のための⾳楽教室にてチェロを始める。
北本秀樹⽒に師事、現在に⾄る。
第4回JASTAフレッシュコンクール⼩学⽣の部ソリストに選出。 第17回泉の森ジュニアチェロコンクール⼩学⽣の部⾦賞。 2020年度桐朋⼦供のための⾳楽教室特待⽣。 全⽇本学⽣⾳楽コンクールチェロ部⾨⾼校の部東京⼤会第1位。
第4回JASTAフレッシュコンクール⼩学⽣の部ソリストに選出。 第17回泉の森ジュニアチェロコンクール⼩学⽣の部⾦賞。 2020年度桐朋⼦供のための⾳楽教室特待⽣。 全⽇本学⽣⾳楽コンクールチェロ部⾨⾼校の部東京⼤会第1位。
星野響
学習院⾼等科を2020年度に卒業。
第7回東京国際ピアノコンクール第1位。 第6回⽇本バッハコンクール銀賞、第1回全⽇本ピアノコンクール、第30回⽇本クラシック⾳楽コンクールピアノ部⾨などで⼊賞。 第2回International Competition for Pianists Online (ポーランド) にて審査員特別賞。 2020年よりYoutubeチャンネルBicky Music Studioを開始。 2022年6⽉よりDeNAによるアプリPocochaでライブ配信を⾏っている。 これまでピアノを菅⾕京⼦、秋⼭徹也、⾦井玲⼦、迫昭嘉、御邊典⼀各⽒に、ソルフェージュを⼭中千佳⼦、秋⼭徹 也各⽒に師事。
現在、東京⾳楽⼤学ピアノ演奏家コース2年在学中。⾳楽修員代表。
第7回東京国際ピアノコンクール第1位。 第6回⽇本バッハコンクール銀賞、第1回全⽇本ピアノコンクール、第30回⽇本クラシック⾳楽コンクールピアノ部⾨などで⼊賞。 第2回International Competition for Pianists Online (ポーランド) にて審査員特別賞。 2020年よりYoutubeチャンネルBicky Music Studioを開始。 2022年6⽉よりDeNAによるアプリPocochaでライブ配信を⾏っている。 これまでピアノを菅⾕京⼦、秋⼭徹也、⾦井玲⼦、迫昭嘉、御邊典⼀各⽒に、ソルフェージュを⼭中千佳⼦、秋⼭徹 也各⽒に師事。
現在、東京⾳楽⼤学ピアノ演奏家コース2年在学中。⾳楽修員代表。
松岡なつ美
2001年⽣まれ。東京都出⾝。
学習院⼥⼦⾼等科卒業。
これまでに声楽を多⽥羅迪夫、梁取⾥、鐵京⼦の各⽒に師事。 2020年東京藝術⼤学⾳楽学部声楽科アルト専攻に⼊学。
現在3年在学中、⼿嶋眞佐⼦⽒に師事。
学習院⼥⼦⾼等科卒業。
これまでに声楽を多⽥羅迪夫、梁取⾥、鐵京⼦の各⽒に師事。 2020年東京藝術⼤学⾳楽学部声楽科アルト専攻に⼊学。
現在3年在学中、⼿嶋眞佐⼦⽒に師事。
⾏正敦紀
12歳よりファゴットを始める。学習院中等科を経て、学習院⾼等科を卒業。
これまでにファゴットを榎本眞理、岡崎耕治、河村幹⼦の各⽒に、室内楽を⽊川博史、吉井瑞穂、岡本正之、梶川真歩、野原みどりの各⽒に師事。
東京藝術⼤学⾳楽学部器楽科ファゴット専攻3年次在学中。
これまでにファゴットを榎本眞理、岡崎耕治、河村幹⼦の各⽒に、室内楽を⽊川博史、吉井瑞穂、岡本正之、梶川真歩、野原みどりの各⽒に師事。
東京藝術⼤学⾳楽学部器楽科ファゴット専攻3年次在学中。
重森光太郎ピアノリサイタル&トリオ / 開演:15:00
重森光太郎
2000年⽣まれ。6歳よりピアノ始める。
2022年11⽉、パリ・シャトレ劇場で開催された、ロン=ティボー国際コンクールピアノ部⾨において、第4位受賞。 その他、2017年第1回Shigeru Kawai国際ピアノコンクール最年少ファイナリスト、奨励賞。 2018年第19回ショパン国際ピアノコンクールin Asia プロフェッショナル部⾨銀賞。 第11回ミュージックアカデミーinみやざきにて優秀賞を受賞し、宮崎国際⾳楽祭「新星たちのコンサート」に出演。 2019年第9回安川加嘉⼦記念コンクール第1位、安川加嘉⼦⾳楽賞、⼭中賞など、様々なコンクールで上位⼊賞多数。
これまでに、多数のソロコンサート、メディア等に出演の他、東京フィルハーモニー交響楽団、セントラル愛知交響楽団、パリ・ギャルド・レピュブリケーヌ管弦楽団と共演。 桐朋⼥⼦⾼等学校(男⼥共学)⾳楽科を経て、桐朋学園⼤学⾳楽学部を卒業。現在、同⼤学ソリストディプロマコースに在学中。また、2023年秋よりフランス、パリに留学予定。
これまでに、ピアノを辻井雅⼦、三上桂⼦、岡本美智⼦の各⽒に師事。
2022年11⽉、パリ・シャトレ劇場で開催された、ロン=ティボー国際コンクールピアノ部⾨において、第4位受賞。 その他、2017年第1回Shigeru Kawai国際ピアノコンクール最年少ファイナリスト、奨励賞。 2018年第19回ショパン国際ピアノコンクールin Asia プロフェッショナル部⾨銀賞。 第11回ミュージックアカデミーinみやざきにて優秀賞を受賞し、宮崎国際⾳楽祭「新星たちのコンサート」に出演。 2019年第9回安川加嘉⼦記念コンクール第1位、安川加嘉⼦⾳楽賞、⼭中賞など、様々なコンクールで上位⼊賞多数。
これまでに、多数のソロコンサート、メディア等に出演の他、東京フィルハーモニー交響楽団、セントラル愛知交響楽団、パリ・ギャルド・レピュブリケーヌ管弦楽団と共演。 桐朋⼥⼦⾼等学校(男⼥共学)⾳楽科を経て、桐朋学園⼤学⾳楽学部を卒業。現在、同⼤学ソリストディプロマコースに在学中。また、2023年秋よりフランス、パリに留学予定。
これまでに、ピアノを辻井雅⼦、三上桂⼦、岡本美智⼦の各⽒に師事。
有賀叶
5歳よりヴァイオリンを始める。桐朋⼥⼦⾼等学校⾳楽科(男⼥共学),桐朋学園⼤学⾳楽学部を卒業。
現在桐朋オーケストラ・アカデミー研修課程在籍中。
第2回 NAGANO 国際⾳楽祭ヴァイオリンコンクール⼀般の部 第3位、第13回洗⾜学園ジュニア⾳楽コンクール最優秀賞、第26回かながわ⾳楽コンクール⼩学⽣の部 最優秀賞及び神奈川県知事賞(⼤賞、グランプリ)、 第22回⽇本クラシック⾳楽コンクール 第4位、第15回⼤阪国際コンクール 第3位、アルテュール・グリュミオー国際コンクールディプロマ。 いしかわミュージックアカデミー、ピョンチャンミュージックフェスティバル&スクール、ミュージックアカデミーin みやざき、サントリー室内楽アカデミー第6期等に参加。
2015年⻘少年のための⾳楽会にて横浜交響楽団と共演。 桐朋⼥⼦⾼等学校⾳楽科(男⼥共学)Student Concert、桐朋学園⼤学Student Concert、原⽥幸⼀郎とヒルサイドテラス合奏団,PMF Spring Concert,⼤学成績優秀者による桐朋学園⼤学卒業演奏会,サントリーチェンバーチュージックガーデン2022 等に出演。 ヴァイオリンを原⽥幸⼀郎、神⾕美千⼦、⽔野佐知⾹の各⽒に師事。 室内楽を原⽥幸⼀郎、磯村和英、堤剛、銅銀久弥、岡本美智⼦の各⽒に師事。
第2回 NAGANO 国際⾳楽祭ヴァイオリンコンクール⼀般の部 第3位、第13回洗⾜学園ジュニア⾳楽コンクール最優秀賞、第26回かながわ⾳楽コンクール⼩学⽣の部 最優秀賞及び神奈川県知事賞(⼤賞、グランプリ)、 第22回⽇本クラシック⾳楽コンクール 第4位、第15回⼤阪国際コンクール 第3位、アルテュール・グリュミオー国際コンクールディプロマ。 いしかわミュージックアカデミー、ピョンチャンミュージックフェスティバル&スクール、ミュージックアカデミーin みやざき、サントリー室内楽アカデミー第6期等に参加。
2015年⻘少年のための⾳楽会にて横浜交響楽団と共演。 桐朋⼥⼦⾼等学校⾳楽科(男⼥共学)Student Concert、桐朋学園⼤学Student Concert、原⽥幸⼀郎とヒルサイドテラス合奏団,PMF Spring Concert,⼤学成績優秀者による桐朋学園⼤学卒業演奏会,サントリーチェンバーチュージックガーデン2022 等に出演。 ヴァイオリンを原⽥幸⼀郎、神⾕美千⼦、⽔野佐知⾹の各⽒に師事。 室内楽を原⽥幸⼀郎、磯村和英、堤剛、銅銀久弥、岡本美智⼦の各⽒に師事。
菅井瑛⽃
鎌倉市出⾝。
第71回全⽇本学⽣⾳楽コンクールチェロ部⾨全国⼤会第1位及び横浜市⺠賞(聴衆賞),⽇本放送協会賞,かんぽ⽣命賞を受賞。
第10回横浜国際⾳楽コンクール弦楽器部⾨第1位。
第20回⼤阪国際⾳楽コンクール弦楽器部⾨第2位。
第16回泉の森ジュニアチェロコンクール⾼校⽣以上の部⾦賞。
第17回⽇本演奏家コンクール弦楽器部⾨第2位及び鎌倉市教育委員会賞。
第24回⽇本クラシック⾳楽コンクールチェロ部⾨全国⼤会最⾼位。
桐朋⼥⼦⾼等学校⾳楽科(男⼥共学)成績優秀者による卒業演奏会、毎⽇新聞主催「京都⾳楽奉納コンサート」、「ホテルオークラリニューアル記念演奏会」、⽇本チェロ協会主催「チェロの⽇」でのソロ演奏、紀尾井ホール「未来に翔たく若きチェリストの響演」、かんぽ⽣命主催「⽣きる〜若い命を⽀えるコンサート」、他出演多数。
これまでにアラン・ムニエ,ウォルフガング・ベッチャー,イカンホ,堤剛,の各⽒のマスタークラス受講。
「ロームミュージックセミナー宮⽥⼤チェロクラス」に合格し、宮⽥⼤⽒のマスタークラスを受講。
第40回霧島国際⾳楽祭に奨学⽣として参加し、コンサートに選抜される。
プロジェクト・クァルテットを受講。
MMCJ2021参加。サントリーホール室内楽アカデミー第6期フェロー。
いしかわミュージックアカデミー2022にてIMA⾳楽賞を受賞。
東京⾳楽⼤学アーティストディプロマコース1年在学中。
室内楽を原⽥幸⼀郎、堤剛、⼭崎伸⼦、磯村和英、池⽥菊衛、⼩森⾕泉の各⽒に師事。
チェロを⽑利伯郎、倉⽥澄⼦、⻑⾕川陽⼦、藤村俊介の各⽒に師事。
⼩野友葵⼦with I BOCCIOLI / 開演:17:00
⼩野友葵⼦
ソプラノ歌⼿・錦⼾部屋⼥将。
北海道中標津町出⾝。
4歳でエレクトーン、6歳よりピアノを始める。
昭和⾳楽⼤学声楽科、同⼤学研究科を卒業。
第19回⼤阪国際⾳楽コンクール⼊選。
第20回⼤阪国際⾳楽コンクール『エスポアール賞』受賞。
第21回⼤阪国際⾳楽コンクール第3位。
第1回⽇本クラシック声楽コンコルソ第2位。
ソロリサイタルをはじめコンサート、テレビ、ラジオに出演。
他にもクラシック、ポップスのボイストレーナー、朗読、新聞や雑誌のコラム連載、経営者向けインタビューDVD教材のアシスタントMCを務めるなど、その活動は多岐に亘る。
ジャンルを越えた作品を歌うコンサートは常に好評を博しており、情感豊かな表現や飾らないトークは好感度が⾼い。
また東⽇本⼤震災被災地、北海道胆振東部地震被災地にて《被災地にお花と笑顔を!》プロジェクトを毎年独⾃に実施、これまでに福島・岩⼿、北海道むかわ町の学校や施設に⾜を運び、花植えやコンサート、寄付などを⾏なっている。
2013年、2014年BS-TBS『⽇本名曲アルバム』に出演。
2015年よりミラノにも拠点を置き、イタリア各地でもコンサートに出演。
2016年『⽇伊国交150周年記念≪Opera Gala Concert≫』に出演し、M.カッラーロ指揮東京ニューシティ管弦楽団と共演。
2018年よりオペラやコンサートの企画・プロデュースも⼿掛け、「若⼿アーティストがもっとステージで歌える機会を」という想いで始めた、若⼿オペラ歌⼿応援企画『I BOCCIOLI』のプロデュースにも⼒を⼊れている。
2018年⾃⾝プロデュースオペラ『椿姫』ヴィオレッタ役でオペラデビュー。
2019年イタリアゴヴォーネ城でのコンサートに出演。
2022年2⽉より、⾃⾝のラジオ初レギュラー冠番組『⼩野友葵⼦のBella Serata!!』がスタート。
2022年5⽉より、クレープアリサ東京(武蔵⼩⼭)での『MERENDA⽉1コンサート』がスタート。
2023年デビュー15周年を迎える。
北海道中標津町出⾝。
4歳でエレクトーン、6歳よりピアノを始める。
昭和⾳楽⼤学声楽科、同⼤学研究科を卒業。
第19回⼤阪国際⾳楽コンクール⼊選。
第20回⼤阪国際⾳楽コンクール『エスポアール賞』受賞。
第21回⼤阪国際⾳楽コンクール第3位。
第1回⽇本クラシック声楽コンコルソ第2位。
ソロリサイタルをはじめコンサート、テレビ、ラジオに出演。
他にもクラシック、ポップスのボイストレーナー、朗読、新聞や雑誌のコラム連載、経営者向けインタビューDVD教材のアシスタントMCを務めるなど、その活動は多岐に亘る。
ジャンルを越えた作品を歌うコンサートは常に好評を博しており、情感豊かな表現や飾らないトークは好感度が⾼い。
また東⽇本⼤震災被災地、北海道胆振東部地震被災地にて《被災地にお花と笑顔を!》プロジェクトを毎年独⾃に実施、これまでに福島・岩⼿、北海道むかわ町の学校や施設に⾜を運び、花植えやコンサート、寄付などを⾏なっている。
2013年、2014年BS-TBS『⽇本名曲アルバム』に出演。
2015年よりミラノにも拠点を置き、イタリア各地でもコンサートに出演。
2016年『⽇伊国交150周年記念≪Opera Gala Concert≫』に出演し、M.カッラーロ指揮東京ニューシティ管弦楽団と共演。
2018年よりオペラやコンサートの企画・プロデュースも⼿掛け、「若⼿アーティストがもっとステージで歌える機会を」という想いで始めた、若⼿オペラ歌⼿応援企画『I BOCCIOLI』のプロデュースにも⼒を⼊れている。
2018年⾃⾝プロデュースオペラ『椿姫』ヴィオレッタ役でオペラデビュー。
2019年イタリアゴヴォーネ城でのコンサートに出演。
2022年2⽉より、⾃⾝のラジオ初レギュラー冠番組『⼩野友葵⼦のBella Serata!!』がスタート。
2022年5⽉より、クレープアリサ東京(武蔵⼩⼭)での『MERENDA⽉1コンサート』がスタート。
2023年デビュー15周年を迎える。
I BOCCIOLI
【小ホール】トルコ⾳楽演奏と語り / 開演:10:00
⼤平清
島根県浜田市生まれ。サズ演奏家。
ユヌスエムレ・トルコ文化センター東京音楽担当講師。『新オリエント楽派』主宰。
トルコの代表的な弦楽器サズの演奏法を学ぶためトルコに渡り、イスタンブールのサズ奏者、ムスタファ・ギュヴェン氏、イルファン・オラル氏、 トルコワクフ文化センターのムスタファ・キュルチュク氏、アリフ・サー音楽学校のアリ・ハイダル氏に、 また国立ブルサ・コンセルバトワール教授ケマル・カマル氏に、サズの演奏法とトルコのハルク・ミュージック(国民音楽)を学ぶ。 その後来日したソネル・ケミク氏にもサズを師事。
サズの他に、日本を代表するウード演奏家常味裕司氏にウードを師事。 ウードの演奏法とアラブ、トルコの古典音楽を学ぶ。ギリシアのアテネでは、ギリシアの伝統的民族楽器ブズーキをヤニス・ブクバラス氏に師事、 ブズーキの演奏法とギリシア古謡レベティカを学ぶ。 また中国の新疆芸術学院(大学)教師のウメル・メメット氏にウイグルの民謡とドタールの演奏法を学ぶ。 その後、ドタールの巨匠、ムサ・ジャン・ロジ氏にドタールを師事。
ユヌスエムレ・トルコ文化センター東京音楽担当講師。『新オリエント楽派』主宰。
トルコの代表的な弦楽器サズの演奏法を学ぶためトルコに渡り、イスタンブールのサズ奏者、ムスタファ・ギュヴェン氏、イルファン・オラル氏、 トルコワクフ文化センターのムスタファ・キュルチュク氏、アリフ・サー音楽学校のアリ・ハイダル氏に、 また国立ブルサ・コンセルバトワール教授ケマル・カマル氏に、サズの演奏法とトルコのハルク・ミュージック(国民音楽)を学ぶ。 その後来日したソネル・ケミク氏にもサズを師事。
サズの他に、日本を代表するウード演奏家常味裕司氏にウードを師事。 ウードの演奏法とアラブ、トルコの古典音楽を学ぶ。ギリシアのアテネでは、ギリシアの伝統的民族楽器ブズーキをヤニス・ブクバラス氏に師事、 ブズーキの演奏法とギリシア古謡レベティカを学ぶ。 また中国の新疆芸術学院(大学)教師のウメル・メメット氏にウイグルの民謡とドタールの演奏法を学ぶ。 その後、ドタールの巨匠、ムサ・ジャン・ロジ氏にドタールを師事。